家庭用脱毛器でVIO脱毛に挑戦！お家サロン脱毛器ランキング

2018.10.23

ハウツー

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『ねぇねぇVIOの脱毛してる？』
『どうやって？！』

と聞かれたら…皆さんはなんと答えますか？

たとえば・・・
脱毛サロンに通ってる
医療脱毛クリニックに行ってるよ
除毛クリームとかカミソリで剃るかな

こんな風に人によって答えはさまざまですよね。
ではこの中で、VIOのお手入れは出来れば人に見られたくないと考えてる方、
家で使える家庭用の脱毛器は使ってますか？？

世の中がこんなに脱毛サロンやクリニックで賑わっている中で、いまだに電気屋さんへ行くと新しい家庭用脱毛器がデビューしている✨ということは、家庭用脱毛器も今はサロンでの施術に近いくらい優秀なんですね！

ちょっぴり恥ずかしいVIO脱毛だからこそ‼家庭用脱毛器が活躍するのではないでしょうか？
1番リラックスして出来る環境が、エステサロンに早変わりしてくれたら最高です♪

ではVIO脱毛と恥ずかしがり屋さんの皆様、家庭用脱毛器の魅力を一緒に見ていきましょう♪♪

家庭用脱毛器が欲しい！選ぶときのポイントは？
家庭用脱毛器はどんなものがあるの？
VIOに向いてる家庭用脱毛器ランキング✨　
まとめ

家庭用脱毛器が欲しい！選ぶときのポイントは？

ポイント1 基本‼VIOに対応なのか
ポイント2 価格‼コストパフォーマンスがよいのか
ポイント3 照射する時VIOにしっかりフィットしているか

他にもたくさんポイントはあるものの、まずはシンプルにこの3つのポイントを押さえましょう♪たくさんある家庭用脱毛器の中から自分に合ったものを探しだすのはわりと至難の業((+_+))でも損することなく、NICEな家庭用脱毛器を見つける為にも要点を抑えて事前チェック✨

⇒⇒⇒★彼氏には見せられない‼家庭用脱毛器でお手入れ方法を失敗した数々

ポイント1 基本‼VIOに対応かどうか

お肌の中でも、1番デリケートなVIO！！この部位は脱毛器によって使用か使用不可があります。
その為、VIOの脱毛がしたいのに買った後に使えないなんてことがあったら、元も子もないです！ここは必ず事前にチェックしておきましょう♪

⇒⇒⇒★VIO脱毛どんな方法で脱毛してる？女性の6割以上はVIO脱毛経験者

Vライン

このVライン部分は、比較的どの脱毛器も使用できる場合が多いです。
その為最初からVラインの脱毛を検討している方は、次の注目点としてVラインの太く濃い毛に対して出力が強くできる家庭用脱毛器を選びましょ♪

⇒⇒⇒★Vライン脱毛口コミで聞いた料金や痛み・男性からの口コミも知りたい

Iライン

とても敏感でデリケートなIラインは、使えない脱毛器が結構な割合で存在します。
黒ずみに反応して火傷しやすいので注意が必要です。ただ中には、使える脱毛器もあるのでIラインがとくに気になる方は確実に使用できるものを買いましょう。

Oライン

こちらもデリケートゾーンであるOライン。Iライン同様に使用不可の脱毛器が多いです。
さらに自分ではなかなか見えない場所なので、黒ずみチェックも難しい。使用不可能ものを使ってしまった場合、それこそ皮膚科に行かなきゃみたいになってしまうので気を付けてください。
余計なお金を使うより、はじめから使用がOKな家庭用脱毛器を選びましょう♪

家庭用脱毛器各ブランドの対応一覧

家庭用脱毛器名	VIO対応
ケノン	Vラインのみ
ラヴィ	VIO
トリア	Vラインのみ
ツーピーエス	VIO
エピレタ	Vラインのみ
レイボーテ	Vラインのみ
光エステ（パナソニック）	Vラインのみ

ポイント2 価格‼コストパフォーマンスがいいか

家庭用脱毛器ですから、やはり価格の差はいろいろです。
ただ安いだけだと、それはそれで怖いし…(；ﾟДﾟ)
高いと結局サロンに行った方がいいんじゃないかとか・・・まぁまぁでもこればっかりはピンキリです。

希望の価格に見合ってて、尚かつサロンに行くよりも安く済ませられるものを選びましょう。

家庭用脱毛器各ブランドのおおよその価格一覧

家庭用脱毛器名	価格
ケノン	約69,000円
ラヴィ	約39,000円
トリア	約54,000円
ツーピーエス	約69,000円
エピレタ	約39,000円
レイボーテ	約58,000円
光エステ（パナソニック）	約40,000円

やはりものによってかなりの価格差がありますね！
ただ家庭用脱毛器は、3万円～7万円くらいが相場で、どんなに高くても大体7万円くらいに収まることがわかりました。

ポイント3 照射できる回数はどうか

3つ目のポイントとして、照射できる回数‼ここは見逃してはいけません。基本的な脱毛器は大抵カートリッジタイプ♪
使いすぎてしまって全然照射できなくなっちゃった( ﾟДﾟ)
結局高い価格なだけで、照射不足だよ(;O;)
とならない為にも確認を！さらにカートリッジの予備も合わせて購入すると安心‼

家庭用脱毛器各ブランドの照射回数一覧

家庭用脱毛器名	照射面積	照射回数	1回あたりの価格
ケノン	7㎠	100万発	約0.07円
ラヴィ	7.4㎠	10万発	約0.4円
トリア	7㎠	500発（充電式）	約100円
ツーピーエス	7㎠	100万発	約0.07円
エピレタ	2.7㎠	40万発	約0.09円
レイボーテRフラッシュ	6.2㎠	60万発	約0.09円
光エステ（パナソニック）	8.3㎠	30万発	約0.13円

家庭用脱毛器はどんなものがあるの？

家庭用脱毛器は多種多様ですが、その中でもいくつかタイプが分かれています。
それぞれの家庭用脱毛器をタイプ別にまとめ特徴をお話しします。

家庭用脱脱毛器IPLフラッシュタイプ

ケノン

誰もが1度は耳にしたことがあるこの『ケノン』
家庭用脱毛器の中では、知名度NO1‼IPLフラッシュ脱毛で、さらに人気も高い✨そしてこちらは日本製で安心です。
出力はなんと10段階のレベル調整が出来ちゃうんです✨

ケノンはVラインの脱毛は可能ですが、I・Oラインは公式で使用不可となっています。
お肌の黒ずみに反応してしまう場合があるので、やけど等の恐れがあることが理由です。

ロングセラー商品であるケノンは照射回数100万回、照射面積に合わせカートリッジもあります。
その為、脱毛したい部位ごとに使い分けが出来るのであらゆる部位に対応できるのも人気のひみつなのではないでしょうか。

ラヴィ

VIO脱毛に使用して毛量が減ったという声も多いラヴィ
IPLフラッシュ脱毛なので脱毛しながら美肌も期待できちゃうという優れもの✨

7段階の照射レベルでハイパワーな脱毛が可能で、1度の脱毛範囲も7.4㎠とかなりワイドで時短も出来ちゃいます。
さらにVIO含んだ全身の脱毛この1つの脱毛器で出来るんですね‼
また多数の雑誌でも取り上げられていて、とても人気の高い家庭用脱毛器です。
顏用のカードカートリッジを付ければ、美顔脱毛器にも変わります♪

ツーピーエス

照射回数100万回と多いのでコストパフォーマンス抜群なツーピーエス
実は300万回の照射耐久テストをクリアしている耐久性‼100万回ギリギリではなく、きちんとそれ以上耐えられるのを確認した上で安全に使える最大100万回に設定しているところが安心の証ですね。

こちらはフラッシュタイプの脱毛器で、照射面7㎠で広範囲の脱毛を可能にしています。
オートショット機能もついていてボタンを押さずに照射できちゃうのもありがたいポイントです。

レイボーテ

ノーノーヘアで一躍有名になったヤーマンが出しているレイボーテ
インテリジェントローラーがついていて滑らせるだけで簡単に脱毛ができます。
ヤーマン独自の設計でお肌にいい影響を与える可視光線が美肌をさポート✨
その為、使い続けると滑らかな艶肌を実現させてくれます。照射レベルは5段階から選択可能です。

光エステ（Panasonic）

家庭用電化製品に強いPanasonicならではの信頼の1品光エステ
今回もっとも広範囲で脱毛出来る8.3㎠の照射面です。
肌に押し当てるだけのボタンプッシュレスで、手間いらずでスライド連続照射も出来ちゃう。
3種類のアタッチメントを使言分ければ、あらゆる箇所の脱毛が可能となります。肌検知センサーもついているので、お肌の色に合わせた照射レベルを瞬時に選んで脱毛してくれます。